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ポアロとのお別れの日

JUGEMテーマ:日記・一般

ポアロは最後、2か月くらいほぼ毎日病院にいってました。

 

最初は、2016年3月23日

なんだか、様子がおかしいふらふらしているポアロをみて、これはまたヘルニア再発した!

と思って、行った病院で、、、、

「ヘルニアではないとおもいます。。。脳梗塞の疑いが強いので明日、四国中央市の病院でMRIとってきてもらえませんか?」といわれ、、、、予約してもらい、翌日10時には四国中央市の病院で受診できるように向かったのです。

もしものとき、、、私は運転してかえれないとおもい、母についてきてもらいました。

 

丁寧な紹介状をFAXしていただいていたおかげで、ポアロのこともほぼつたわっているようすでした。

 

全身麻酔のMRI撮影、ドクター二人は付いている時間に撮影されるため4時間から6時間待ち時間ができ

母とランチにいったり、お茶をしたりして戻ってきた病院で、、、

「大変厳しい状況です」

という前おきから、「前立腺癌からほぼ全身へ転移しています。リンパ節にも転移しているとおもわれます」

全身の、ここにも、、、ここにも、、、と一つ一つ説明してもらう画像のなかで

唯一私でもわかるのが「肺」肺にもかなりの数があるのがMRI画像みたら自分でわかる。

先生が説明してくれるのは大きなものだけ、小さいものあわせたら肺だけでもかなりの数。

もう、これがわかった時点で、

「・・・・・・もう、長くない」ということだけわかりました。

最後までドクターの説明を聞いて

部屋をでて、母に、「大丈夫かね?」

と、声をかけられた瞬間。

すべての緊張感が崩れ始め、母に「肺にもかなり転移してる、あれだと本当にもう全身に転移してる状態だからもう長くないのはわかった」と、冷静につたえたかったのに、もう声が震えて涙声になってしまう。

私が泣き始めたことで、母も動揺し、会計のところで

 

「アポロですが、会計はまだですか?」

 

と、わけのわからんことを。。。。。

 

「アポロやないよ、ポアロやけん!」といい、会計して帰ったものの、、、、

帰りの車のなか、心配していた姉からラインがはいり、返事かいてるうちに涙がとまらず、、、

 

「嘘の一つついたこともない、何一つわるいことしたことのない子なのに、なんでこんなことになるんだろう・・・かわってやりたい」

 

と、おもいながら、帰りの車ではずっと泣きながらかえってきた。

 

そこから、かかりつけの先生のところで再診して、今後を考えることに

1.抗がん剤治療をする。

2.他を考える

の2つ何だけど。

まずは1を説明してもらったのだけど、、、、

「あんなに転移してて、たたけるとおもえないんです」

というと、、、「そうですね、それは無理です。治療方法を選択するのは飼い主さんです、僕たちは説明するしかないので。。。」といわれ、そりゃそう、、、人間でもおなじ。

「ポアロが、ポアロらしく、できるだけ家で楽しくQOLが保てる状態で最後までみてやりたいのが私の希望です」

と伝えると

「僕もそれが良いと思います。一緒にがんばりましょう」

といってくださいました。

 

そこから2ヶ月弱

毎日朝、晩の痛み止めの注射。お薬。

どんどん、どんどん、食欲はなくなり、、、、7キロあったポアロの体重は最後に計測したときは5キロ切ってました。

皮下注射なので、皮膚をつまんで注射するんだけど

日に日につまめる皮膚が薄くなっていって。。。。

ほんと、食べれるものならなんでもあげてくださいね

といわれて、いろんなペットショップでいろんなフードかって、もう自然食とかいってる場合でもなくなってて

なんでも食べて力つけてほしい、いろんなおいしそうなフードかってかえっては、薬といっしょにのみこんでもらって。。。

 

最後はなんにも食べられなくなりました・・・・

 

そして、最後、10日間くらいから。。。

病院から、息がくるしそうだから、在宅酸素にしたほうがいい

ということで、レンタルして、酸素ハウスを手に入れ、、、、

そこにいると少し楽そうだったりするんだけど

最後の最後、、、、

私が前にいて、なでてると(なでれる穴があいてる)

顔をあげては、おろし、あげては、おろし・・・・

あまりに苦しそうで、、、、

ポアロ、、、大丈夫?トイレもままならなくなっていたので、毛布をかえようと

一瞬だっこした瞬間、一気に吐血して、、、そのままなくなりました。

抱っこしてほしかっんやろ

と、、、旦那はいってくれたけど

最後の一撃を私があたえたのかもしれない、、、という悔やむ気持ちがぬぐいきれません。

 

ポアロが四国中央市の病院でみてもらってから、二階の寝室のベッドでねると、スロープをポアロがあがることができないので、家族みんなで、リビングで雑魚寝して、ポアロがどこにいってもいいようにしてました。

最後、酸素ハウスのなかでひとりぼっちでさみしいやろうと、酸素ハウスの前で手がいれられる穴からず〜っとなでなでして大丈夫ここにおるけん!っていいつづけて、、、右手が上がらなくなっても、、、なでなでして

 

本当に思い出すと涙しかないけど

とりあえず今覚えてることをここにのこしておきます。

| わんこ | comments(2) | - |
コメント
あいさん、お久しぶりです。覚えてるかどうかですか・・

ポアロちゃんのご冥福をお祈りいたします。
最後まで、あいさんと一緒にいたかったんだよ。ポアロちゃん、辛かったと思うけど、でも、幸せが人生だったと思います。

あいさんは、まだまだ、思い出すと辛いと思いますが。。
すこしずつ、前に光をみつけていってくださいね。

本当に、blogブームがなくなり。。まして HPなど・・
FBなどがメインなってます。
私も FBがメインになりつつあるけど、やはり、シェールとの思いでや記録は blogだと思ってるので、遅れ遅れでも、書いてますよ。

あいさんも、ここは、たくさん思い出が残ってるので。
なくさないほうがいいと思います。

シェールは 今年の11月で 16歳になりますが。。
やはり、年を感じます。
これからも、穏やかに 普通に過ごせたらいいなと思ってます。

あいさんとお愛した、記念公園は、けっこう、頻繁にいってますよ〜
| satomi | 2016/09/12 3:17 PM |
*****satomiさん*****
犬バカなので、、、シェールくんの名前でシェールくんは速攻蘇りました(笑)
satomiさんも、シェールくんも元気なのですね!!!
すっごいうれしいです!
そして、こんなまったくもって更新してなかったブログによってくださってありがとうございますm(__)m

それと、改めて、またシェールくんみにブログにいかせてもらいました。
愛情いっぱいの写真と、、、季節を大切にしてるsatomiさんの写真に感動しました。
日々におわれたり、、、言い訳してた私を反省してしまいます。

また、ぼちぼちここは大切にしていこうかなと思ってます。

本当にコメントありがとうございます。

公園でまたおあいできますように♪
| あい | 2016/09/12 10:24 PM |
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